【デュエマ 2025年4月環境】最強デッキランキング(オリジナルフォーマット)

目次

最強デッキランキング

順位デッキ名優勝数シェア率
1位ファイアーバード7021.02%
2位ドリームメイト298.71%
3位光水火ゴスペル298.71%
4位光水天門247.21%
5位水闇自然マルル216.31%
6位水闇COMPLEX206.01%
7位闇自然バロム175.11%
8位水自然ジャイアント164.80%
9位光火自然ボルシャック113.30%
10位光水火庵野103.00%
11位水闇自然インターステラ92.70%
12位水魔導具92.70%
13位闇単アビス82.40%
14位ガイアッシュ覇道61.80%
15位デスパペット51.50%
16位ブレスラチェイン51.50%
17位水闇魔導具51.50%
18位水闇火覇覇覇ジャオウガ41.20%
19位自然ゼロゼニス41.20%
20位火自然アポロ41.20%
21位光水ライオネル30.90%
22位闇単ゼーロ30.90%
23位チェイングラスパー30.90%
24位闇単デスザーク20.60%
25位4cディスペクター20.60%
26位オボロティガウォック20.60%
27位光水自然ゴスペル20.60%
28位光火アーマード10.30%
29位4cマルル10.30%
30位水闇自然ジャオウガ10.30%
31位5c蒼龍10.30%
32位闇自然ゼニス10.30%
33位火単ミリオンブレイブカイザー10.30%
34位ペテンシーフシギバース10.30%
35位5cザーディクリカ10.30%
36位ゼロ単ジョーカーズ10.30%
37位光ゼロサバキ10.30%
集計概要
  • 集計対象イベント:
    • DMPランキング対象イベント
  • 集計期間:
    • 2025年3月31日~2025年4月27日
  • 総集計数: 333件
    • 3/31~4/6:99件
    • 4/7~4/13:79件
    • 4/14~4/20:82件
    • 4/21~4/27:73件

以前の環境については、環境記事一覧をご覧ください。

最新の環境についてはこちら

メタゲーム解説

2025年4月の環境は、『にじさんじコラボ・マスターズ 異次元の超獣使い』DM24-EX4(3月15日発売)と『邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~』(DM25-RP1)の影響を大きく受けています。3月末から4月20日までの合計227件の大会結果を集計し、新パック発売後のメタゲームの変動を分析しました。

現在の環境は、3月の殿堂入りによる大変動の余波と新パックの登場が重なり、極めて流動的な状況にあります。かつて環境を支配していた光水闇マーシャルループが完全に姿を消す一方で、光闇火ファイアーバードが引き続き環境の頂点に立ち、光水火ゴスペルや闇自然バロムといった新たな勢力が急速に台頭しています。

3月の殿堂入りで一時は勢いを失った水闇COMPLEXも、リペアにて見事に復活を遂げています。また、光水天門も再び実戦の場に戻ってきており、環境がさらに多様化していることが特徴的です。

それでは、各デッキの詳細な分析を見ていきましょう。

以下のスプレッドシートから、集計したイベントの詳細(日付、優勝デッキレシピ)を見ることができます。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1zqlQZSB4iy1fjZ3Dp_8tOsi0D1BAv5rst585Nn09RO8/edit?usp=sharing

資料イメージ

環境トップ5の詳細分析

1. ファイアーバード

  • 総優勝数:70件(シェア率21.02%)
  • 週別シェア率
    • 3/31~4/6:17.17%(17件)
    • 4/7~4/13:18.99%(15件)
    • 4/14~4/20:25.61%(21件)
    • 4/21~4/27:23.29%(17件)
  • 分析:4月環境で圧倒的な1位を維持し、全期間を通して17.17%→18.99%→25.61%→23.29%と安定したトップシェアを記録しています。特に4月14日-20日には25.61%という高い使用率を記録し、環境の4分の1を占めました。4週連続でシェア率15%を超える安定性を見せています。

3. ドリームメイト

  • 総優勝数:29件(シェア率8.71%)
  • 週別シェア率
    • 3/31~4/6:9.09%(9件)
    • 4/7~4/13:12.66%(10件)
    • 4/14~4/20:3.66%(3件)
    • 4/21~4/27:9.59%(7件)
  • 分析: 9.09%→12.66%→3.66%→9.59%と大きく変動する不安定な推移を見せています。4月7日-13日には12.66%まで上昇したものの、4月14日-20日には3.66%まで急落し、月末には9.59%まで回復しています。4週間で最大9ポイントの変動幅を記録しました。

2. 光水火ゴスペル

  • 総優勝数:29件(シェア率8.71%)
  • 週別シェア率
    • 3/31~4/6:13.13%(13件)
    • 4/7~4/13:7.59%(6件)
    • 4/14~4/20:9.76%(8件)
    • 4/21~4/27:2.74%(2件)
  • 分析: 13.13%→7.59%→9.76%→2.74%と下降トレンドが顕著です。4月初週は13.13%と好調でしたが、時間の経過とともに減少し、月末には2.74%まで大幅に低下しています。環境初期から月末にかけて約10ポイントの減少を記録しました。

4. 光水天門

  • 総優勝数:24件(シェア率7.21%)
  • 週別シェア率
    • 3/31~4/6:9.09%(9件)
    • 4/7~4/13:3.80%(3件)
    • 4/14~4/20:9.76%(8件)
    • 4/21~4/27:5.48%(4件)
  • 分析:3月中旬以降姿を消していた天門デッキが4月には見事に復活。第1週と第3週に特に好調でした。特筆すべきは第3週に12.24%と急増していることで、「邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~」(DM25-RP1)に収録された《真気楼と誠偽感の決断》で強化されたことが復活の原動力となっています。

5. 水闇自然マルル

  • 総優勝数:21件(シェア率6.31%)
  • 週別シェア率
    • 3/31~4/6:6.06%(6件)
    • 4/7~4/13:7.59%(6件)
    • 4/14~4/20:7.32%(6件)
    • 4/21~4/27:4.11%(3件)
  • 分析: 6.06%→7.59%→7.32%→4.11%と月末にかけて減少傾向を見せています。4月前半から中盤にかけては6-7%台で安定していましたが、月末には4.11%まで低下しました。4週間で約3ポイントの減少となっています。

6〜8位デッキの動向

水闇COMPLEX(6.01%)、闇自然バロム(5.11%)、水自然ジャイアント(4.80%)が中堅グループを形成しています。

水闇COMPLEXは3.03%→15.19%→2.44%→4.11%と激しい変動を記録しました。4月7日-13日の15.19%は全デッキ中でも突出した数値で、この週だけでファイアーバードに次ぐ2位のシェア率を記録しています。

闇自然バロムは4.04%→5.06%→9.76%→1.37%の推移で、4月14日-20日に9.76%まで急上昇したものの、月末には1.37%まで急落しています。

水自然ジャイアントは6.06%→5.06%→7.32%→0.00%と推移し、月末には優勝数0件という結果となりました。

光水系デッキの台頭

光水天門をはじめとした、光文明と水文明を使用するデッキの優勝数が全体的に増加しています。これは「邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~」(DM25-RP1)に収録された、《真気楼と誠偽感の決断》という、これまでのデュエマのあり方を大きく変えてしまうほどの強力な新規カードによるものです。このカードによって光水系デッキは安定性と攻撃力の両方を手に入れ、メタゲームにおいて新たな存在感を示しています。

《真気楼と誠偽感の決断》

光水天門だけでなく、光水火ゴスペルや光水ライオネル、光水火庵野水晶なども含めると、光水系統のデッキは合計で40件以上の優勝を記録しており、ファイアーバードに匹敵する環境の柱となっています。

さらにその後、光火自然ボルシャック(3.30%)が大きく注目されています。週別推移は2.02%→3.80%→0.00%→8.22%で、月末に急激な上昇を見せました。4月21日-27日の8.22%は環境10位相当の数値です。

環境の変遷

前半(3月31日〜4月6日)

「ファイアーバード」が17.17%、「光水火ゴスペル」が13.13%と上位2デッキが突出した環境。「光水天門」「ドリームメイト」もそれぞれ9.09%と健闘し、多様性のある環境となりました。新パック発売前の期待と実験的な構築が入り混じる興味深い時期でした。

中盤(4月7日〜4月13日)

いきなりつよいデッキ 技の王道 DM25-SD1」「いきなりつよいデッキ 力の王道 DM25-SD2」「邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~ DM25-RP1」の発売による環境変化が顕著に表れ、「水闇COMPLEX」が15.19%と急増。「ファイアーバード」も18.99%と依然強く、「ドリームメイト」も12.66%と好調でした。新パックの影響でメタゲームが一気に加速した週と言えるでしょう。

後半(4月14日〜4月20日)

ファイアーバードが25.61%と環境支配的な数値を記録した一方で、闇自然バロム光水天門がともに9.76%と急上昇しました。4月19日の「DM25-RP1」発売の影響が現れ始めた週と考えられます。

終盤(4月21日〜4月27日)

光火自然ボルシャックが8.22%、光水火庵野が9.59%と新勢力が台頭しました。一方で光水火ゴスペルは2.74%、闇自然バロムは1.37%まで急落するなど、大きな入れ替わりが起こりました。

注目すべきポイント

  • ファイアーバードの一強体制: 全期間を通してシェア率15%を超え、特に4月14日-20日は25.61%という圧倒的な数値を記録
  • 新弾発売による環境変化: 4月12日と4月19日の新弾発売後に複数のデッキで大きな変動が発生
  • 月末の新勢力台頭: 光火自然ボルシャックと光水火庵野が急激に上昇
  • 中堅デッキの激しい浮沈: 水闇COMPLEXの15.19%や闇自然バロムの9.76%など、週単位での大きな変動
  • 環境の流動性: 殿堂入りデッキが一時復活したり、新規デッキが急浮上するなど予測困難な変化

環境の動向と今後の展望

ファイアーバードの一強体制は継続していますが、月末にかけて光火自然ボルシャック光水火庵野が急上昇しており、5月環境での勢力図変化の可能性があります。

「DM25-RP1」発売からまだ日が浅く、その影響は完全には現れていないと考えられます。特に月末に急上昇したデッキタイプは、今後さらに研究が進む可能性があります。

新弾のリリーススケジュールやカードリストも押さえておきましょう。

Tier1 デッキ解説

最新環境でシェア率15%以上のデッキを紹介します。

【光闇火ファイアーバード】

Tier1
アーキタイプアグロ/ミッドレンジ
プレイ難易度難しい
デッキ価格15,000円程度

【光闇火(デイガ)ファイアーバード】は、光・闇・火の三色デッキで、主にファイアーバード種族のクリーチャーを活用するデッキです。

このデッキは、アグロ的な素早い攻撃とコントロール要素を兼ね備えており、特に《アリスの突撃インタビュー》や《龍后凰翔クイーン・ルピア》などのカードによって強力な展開力を持っています。また、《雷炎翔鎧バルピアレスク》による追加ターン取得能力も含まれており、プレイヤーには高度なプレイングスキルが要求されます​。

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

Tier2 デッキ解説

最新環境でシェア率5%以上のデッキを紹介します。

【光自然ドリームメイト】

キーカード
Tier2
アーキタイプビートダウン/コンボ
プレイ難易度普通
デッキ価格10,000円程度

【ドリームメイト】デッキの主軸は《森夢のイザナイ メイ様》を中心とした展開力にあります。このカードの「光臨」能力を活用し、デッキからコスト5以下の「ドリームメイト」クリーチャーを次々と場に出すことで、盤面を一気に強化します。

《龍后幻獣パティシエ・メイ様》を軸としたビートダウン型と、《お目覚めメイ様》の特殊勝利能力を狙うコンボデッキ型が存在しており、いずれの場合も基本的に「光・自然」文明を中心とした【光自然ドリームメイト】の構築が活躍しています。

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

【光水火ゴスペル】

キーカード
Tier1
アーキタイプコンボ
プレイ難易度普通
デッキ価格25,000円程度

【光水火ゴスペル(ラッカゴスペル)】は、《水晶の王ゴスペル》の能力を活用し、墓地の呪文の枚数に応じて自身の召喚コストを軽減し、攻撃時に手札から強力な呪文をコストを支払わずに唱えるデッキです。

フィニッシャーとなる大型呪文《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》を何度も唱えることで、その分追加ターンを得て、相手にターン渡さずに勝利を目指します。

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

【光水天門】

キーカード
Tier2
アーキタイプコンボ/コントロール
プレイ難易度普通
デッキ価格10,000円程度

【光水天門】は、強力なブロッカーを2体、コストを払わず召喚できる《ヘブンズ・ゲート》を活用し、一気に大型クリーチャーを並べるコンボデッキです。

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

【水闇自然マルル】

《ヨビニオン・マルル》カード画像
Tier2
アーキタイプコントロール/ミッドレンジ
プレイ難易度普通
デッキ価格35,000円程度

【水闇自然マルル(アナカラーマルル)】は、《ヨビニオン・マルル》の能力で、山札から確定で《天災デドダム》踏み倒すことを起点に、一気にリソースとマナを伸ばすビッグマナデッキです。

4ターン目には7マナに到達し、《CRYMAXジャオウガ》や《ロスト・Re:ソウル》を使って勝負を決めにいきます。

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

【水闇COMPLEX】

Tier2
アーキタイプコントロール
プレイ難易度難しい
デッキ価格15,000円程度

【水闇COMPLEX(青黒コンプレックス)】デッキは、主に《DARK MATERIAL COMPLEX》を中心に構築されたコントロールデッキです。

メタクリーチャーやシールドトリガーで相手の動きを封じつつ、《DARK MATERIAL COMPLEX》の下に8枚のカードを置くことで能力を起動して、一気に勝負を決めにいきます。

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

【闇自然バロム】

Tier2
アーキタイプコントロール
プレイ難易度普通
デッキ価格10,000円程度

\ 使ってみよう /

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

Tier3 デッキ解説

最新環境でシェア率2%以上のデッキを紹介します。

【水自然ジャイアント】

Tier3
アーキタイプメタビート
プレイ難易度普通
デッキ価格15,000円程度

【水自然ジャイアント(青緑ジャイアント)】は、大量のメタクリーチャーを並べつつ、マッハファイターや革命チェンジなどを活用して除去と展開をしていき、最終的に大量のクリーチャーで一斉攻撃をして勝利を狙うデッキです。

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

【光火自然ボルシャック】

キーカード
Tier3
アーキタイプビートダウン
プレイ難易度簡単
デッキ価格18,000円程度

\ 使ってみよう /

【光火自然ボルシャック】(リースボルシャック)は、コストを軽減して出せる《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》から革命チェンジで《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》を出すことで、早期に大量の高コスト「アーマード」クリーチャーを展開することを狙うデッキです。

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

【光水火庵野水晶】

キーカード
Tier3
アーキタイプ
プレイ難易度普通
デッキ価格30,000円程度

\ 使ってみよう /

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

【水闇自然インターステラ】

Tier3
アーキタイプコンボ/コントロール
プレイ難易度普通
デッキ価格15,000円程度

\ 使ってみよう /

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

【水魔導具】

解説準備中。

【闇単アビス】

Tier
アーキタイプアグロ
プレイ難易度普通
デッキ価格15,000円程度

従来の【闇単アビス(黒単アビス)】は、《アビスベル=ジャシン帝》などのカードで、墓地から大量のクリーチャーを展開し、打点を作り出すコントロール寄りのデッキでしたが、昨今では《邪魂龍 ジャビビルブラッド》を採用した「ジャビビル型」の流行で、速攻型にシフトしています。

《邪魂龍 ジャビビルブラッド》の登場により、墓地からクリーチャーを素早く大量蘇生してアタックに転じることが容易になり、3ターンキルが狙えるほどの爆発力を持っています。

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

その他のデッキ

【デスパペット】

解説準備中。

【水闇火覇覇覇ジャオウガ】

キーカード
Tier3
アーキタイプメタビート/コントロール
プレイ難易度難しい
デッキ価格30,000円程度

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

【ガイアッシュ覇道】

解説準備中。

【火自然アポロ】

解説準備中。

【自然ゼロゼニス】

キーカード
Tier
アーキタイプランプ/ビッグマナ
プレイ難易度普通
デッキ価格8,000円程度

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

【ゼロ単ジョーカーズ】

キーカード
Tier
アーキタイプアグロ/ミッドレンジ
プレイ難易度難しい
デッキ価格10,000円程度

【ゼロ単ジョーカーズ(無色ジョーカーズ)】デッキは、軽量のジョーカーズクリーチャーを並べ、《王道の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー》で相手の呪文を封じて一気に勝利を狙います。

最速3ターン目にフィニッシャーの《ハイパー・ザ・ジョニー》で攻撃し、同時に《破界秘伝ナッシング・ゼロ》を唱えることで、特殊勝利を狙うプランも強力。

優勝デッキの構築や、デッキの回し方、弱点などについては、デッキ解説記事を参考にしてください。

3/29「全国大会2024日本一決定戦」結果

優勝:水自然ジャイアント

準優勝:水自然ジャイアント

3位入賞:光火自然ボルシャック

4位入賞:水闇自然インターステラ

配信動画

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この記事を書いた人

トレカ専門メディア「第二倉庫」を5年以上運営している管理人です。
デュエマの第二倉庫メディアでは、「デュエマを遊ぶ人に最高の体験を」をコンセプトに、多くのプレイヤーに役立つ情報の提供を心がけています。
最新のカード情報、デッキ構築ガイド、戦略的なアドバイスなど、幅広いコンテンツを更新中です。

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